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オンラインサロン【F-LAB.】次回8月上旬募集開始

教材

僕がなぜこのDVDを届けたいと思ったのか。

それは、僕がこれまでのフットボール人生の中で、たくさん悩んできた、
ボールタッチ技術に関して、多くの人も僕と同じように悩み、苦しんでいることを知ったからです。
さらには、
『柔らかいボールタッチを身に付けたい!』
『このスキルができるようになりたい!』
『怪我をしない柔らかいプレーがしたい!』
というような希望を持つ人もいること知り、そんな悩みを持つ人たちに悩みを解決したいと思いました。あなたも同じように、悩んでいませんか?

✅プレッシャーが怖くて、慌ててしまう

柔らかいボールタッチを身に付けたいけど、方法がわからな

思うように体が動かない

ボールが足につかない

プレーのイメージができててもその通りに動けない

止まった状態ではできるけど、動きながらだとできない

たくさん練習しているけど、中々上達しない

そもそも長時間の練習ができない

疲れた時にミスが多くなってしまう

怪我が多い

疲れやすい

いろいろ情報があるけど、結局どれを練習すればいいのかわからない

たくさん知識を身に付けたけど、頭の中が整理できていないもしあなたがこのような悩みを持っているとしたら、チャンスかもしれません。

このページでは、あなたのスキル向上に役立つサッカーに生きるフットサルスキルアップDVD「石関聖の超実戦マニュアル」を紹介します!

  • 第1弾 1vs1駆け引き編
  • 第2弾 ボールコントロール編
  • 第3弾 ???

第1弾 1vs1駆け引き編

あらゆる局面で起こる1vs1のシチュエーション。

しかし、どのシチュエーションでも、1vs1での必勝パターンは変わりません。

これを知り、さらには、

その必勝パターンをどうやったら何度も引き起こせるのか知ることができたら、

あなたがあらゆる局面での1vs1で勝つ確率を大幅に上げることができます。

原理原則を知り、それを引き起こすためのテクニックを身に付ければ、

プレーに再現性を持つことができます。

そうすることで、あなた自身で、上手くいった理由や上手くいかなかった理由が理解できるようになり、

プレーの質を高めていくことができます。

人間が人と対峙した時に、相手が、右か左か、

どの方向へ行くのかを無意識に判断してしまう身体の場所があります。

その身体の一部を、自分自身で上手くコントロールしながらプレーをすることで、

まるで魔法を使ったかのように、ドリブルやパスのコースが作れるようになります。

第2弾 ボールコントロール編

ボールコントロール技術を磨く上で、1番大事と言っても過言ではないのは、

重心のコントロール技術』です。

自分の重心を自分自身の意志で動かしたり、動かさなかったりできるかどうかは、

使いたい部分だけ使う」という状態を作る上でとても重要になります。ここでは、自分の重心のコントロールをする感覚を養い、その感覚を磨くトレーニングをボールを使わないパターンと使ったパターンに分けて、導入から高負荷トレーニングまで徹底的に詰め込みました。

実戦の中で、たくさんの人たちが使っているスキルというのは、

『試合に使えるスキル』ということです。しかし、残念ながら、『試合に使えるスキル』なのにも関わらず、

試合でなかなか上手く使えていないという事実があります。その問題を解決する意味も込め、試合でも多くの選手に使われている

”超実戦的なスキル”をボールタッチトレーニングメニューにし、さらには、

実戦でどう使ったら良いのか。そのポイントは。なども詰め込みました!今まで試合で使えなかった理由がわかり、それを磨く方法も知れる。考え方や見方一つで、大きく成長できます!ここでの視点を知り、超実戦的なボールコントロールとスキルを習得してください!

『上手くなりたい』と思う人はたくさんいます。

しかし、
『本気で上手くなるために行動できる人』はごくわずかです。

思うだけでは何も掴めません。

その想いを体現するためには、必ず行動しなければいけません。

ここまで読み進めたあなたは、『上手くなりたい』と強く想っていることと思います。

その願いを叶え、今よりも確実にレベルアップできるものが目の前にあります。

それを手にするも、手にしないも、全てはあなた次第です。

僕が今、こうして、多くの方々にさまざま技術や知識を伝えられるようになったのは、間違いなく、行動をし続けてきたからです。

迷ったら、とにかく行動。
上手くいかなかったら、とにかく行動。
悪い流れを断ち切るために、とにかく行動。

行動に起こすことでしか、現状を変えることはできません。

行動を起こした人にしか見れない景色があります。

このDVDは、あなたたのフットボール人生を必ず豊かにできると、自信を持っています。

思うようにボールをコントロールできるようになって、今以上にフットボールを楽しんでもらえることを切に願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!